ボゴラン（開拓の地へ）2「 Bogolan」 (To the frontier)[ glass beads]

ボゴラン　（とんぼ玉）
ボゴランとは西アフリカ伝統の泥染めです
腰巻や漁師の衣服として使用されていた。また、邪気から身を守るための衣とも考えられており、幾何学模様が、悪霊が人の体に入り込むのを防ぐためといわれていて
日本で言うところではアイヌの幾何学模様が有名だが
それと同じような風習である

ボゴランのイメージでとんぼ玉
ガラスによる制作

「 Bogolan」 (To the frontier)[ glass beads]
Bogolan is a traditional West African mud dye.
It was used as a waistcoat and as a garment for fishermen. It is also thought to be a garment to protect against evil spirits, and the geometric patterns are said to prevent evil spirits from entering.
In Japan, Ainu patterns are considered similar

（Rough size 　Vertical　0.8inch　；　Horizontal　0.7inch　；　Depth　0.7inch）

素材・ガラス
＜大きさ＞
◎寸法　縦・約22ｍｍ × 横・約18ｍｍ × 奥行・約18mm
◎穴　　4mm
◎長さ約41ｃｍ〜46cmの黒の革紐をお付けします。
(長さ調節は金具は約５ｃｍのアジャスターとカニカン）

※画像と実物では、若干色が異なって見える場合があることをご了承ください。
※ガラス製ですので、お取扱いにはご注意ください。
※届いた作品が破損していた or 注文したものと違う場合
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